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2016年5月

2016年5月29日 (日)

40年ぶりの「ポーの一族」続編


今月の月刊flowersに

萩尾望都さんの「ポーの一族」

の最新作「春の夢」が掲載されていた。
実に40年ぶりとのことcoldsweats02
10年ぶり、とかでもすごいと思うのに、
40年はもはや想像もつかないスケールでsweat01
先日雑誌「LaLaが創刊40周年」と書きましたが、
LaLaが創刊された頃に、連載が終わったんだ。。。

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永遠の時を生きる吸血鬼・バンパネラの
ポーの一族。
そのポーの一族のエドガーとアランを中心とした物語。
って、私が書くまでもないですねsweat02
私はリアルタイムには読んでませんが、
十分懐かしいですhappy01

以前、Eテレの”漫勉”で
萩尾さんの仕事姿が放送されていましたが、
半世紀近くにもわたり第一線でご活躍されているのは、
ほんと神がかり的で
ちょっとしたことですぐにへこたれてしまう私には、
想像もつかない仕事ぶりなわけで
世の中には、そういうスケールでの時を過ごしている方が
いらっしゃるんだなぁ、と改めて感じさせられました。


私が最初に読んだ萩尾作品は
「11人いる!」でした。
今も私の中では萩尾さんと言えば「11人いる!」な感じです♪


今月号のflowersには、
「トーマの心臓」のスピンオフ作品、
「訪問者・湖畔にて」
の別冊が付いています。
「トーマの心臓」も懐かしいわぁconfident


でもどうして突然「ポーの一族」の新作なんだろう??

 

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2016年5月27日 (金)

素直になる事は難しい。だから切なくなる★「あたたかな針」最終3巻


人は誰しも、
人生の中で幾度となく選択を繰り返す。
そして、人は誰しも、
時として誤った選択をしてしまう。

自分が誤った選択をした事に気付いても、
勇気を出せなかったり、プライドが邪魔をして、
引き返せなくなる時も。
素直になれれば楽だと分かっているのに、、、

そんな人達を見ると切なくなる。
それはきっと、
自分も幾度となく間違ってきたから。

KUJIRAさんの「あたたかな針」

3巻が出ました。

今回も、
胸がいっぱいでたまらなくなる切なさに満ちてます。
が、、、3巻が最終巻だったcoldsweats02
そんなぁ、、、まだまだ描いて欲しかったのに。
Office Youでの連載を読んでなかったので、
終わりの方で「最終玉」の文字に凍ってしまったweep

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所属する手芸部の顧問の三木先生に恋する、
高校生の亮太郎くん。
高校時代の担任だった岡田と
不倫関係を続ける三木先生。

糸がもつれきった三木先生の心を
亮太郎くんは解いてあげる事ができるのか?

「あたたかな針」は
亮太郎くんが主人公だと思ってたけど、
最後まで読んで、
三木先生の心の成長物語だったんだなぁ、って
感じたお話でした。
切なくも暖かいエンディングheart


KUJIRAさんの作品はいつも沁みるわぁconfident





(ネタバレ)



亮太郎くんのまっすぐな眼差しに、
一瞬心を開いた三木先生。
でもその事が三木先生を追い詰めていく。
校内に広まった
「亮太郎と三木先生が付き合ってる」という噂。
そして、自らを通して、
教師として追い込まれていった岡田の気持ちを
知ってしまう三木先生。

亮太郎くんを思い、
突然姿を消した三木先生。
9年の月日が流れ、
亮太郎くんの妹の結子ちゃんの結婚式の日に、、、


と書くと、平凡な話に見えてしまうけど、
それは私の文章力が無いだけでsweat02
不器用な三木先生がたまらなく可愛く、
やはり最後までとっても切ない
素敵なお話でしたshine


ちなみに、あたたかな針だけど、
最終巻も手芸ネタはほぼ出てきませんcoldsweats01

 

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2016年5月26日 (木)

Kiss 7月号に福丸やすこさん再登場!「2時の家庭訪問」


ストレスが溜まってくると、
本屋に入り浸って、
前のをまだ読み切ってないのについ本や雑誌を
買い込んできてしまう。
この癖、学生の頃からずっとでcoldsweats01

今日は雑誌「Kiss」7月号を購入。
でも、「Kiss」だけは唯一欠かさず買っている雑誌。
色々な雑誌読んで雰囲気が一番自分に合ってた。
「のだめ」ちゃんが連載されてた雑誌です♪

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で、7月号に

福丸やすこさんの「2時の家庭訪問」

が!
福丸やすこさんのデビュー2作目
(正確には新人賞受賞作入れると3作目)
ですが、
福丸さん、ほんと新人と思えない画力と
独特の柔らかい雰囲気。
新作、待ち遠しかったわheart

一人暮らしの家への訪問者を待つ間に、
子供の頃の家庭訪問を思い出すお話ですが、
小学生の頃の家庭訪問って、
とってもドキドキしましたよねhappy01
学校外で先生に会うだけでも、
小学生にとってはかなり非日常なことだし、
ましてや自分の家でなんて。
私も福丸さんと同じように頑張って片付けたなー、
でも先生は自分の部屋に入ってくれなかったなー、
って、懐かしかった。


次の作品を早く読みたいと思つつ、
やっぱり1作目の時と同じように、
ゆっくり描いて欲しいなあ、
と感じる方でしたconfident
2作ですっかり大ファンですheart04

 

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冬目景さん「アラナギサマ」★続編はあるのか!?


一昨日、雑誌「LaLa」を衝動買いしてしまいましたが、
実はその時にもう一冊衝動買い。
隔週刊の「イブニング」
購読してもいない、それも青年誌を買ったのは、

冬目景さんの短編「アラナギサマ」が表紙だったから

・・・雑誌を表紙買いする大人はダメでしょsweat02
でも冬目さんの短編、いつ短編集になるかわからないしcoldsweats01

Pict1


伝奇ホラーみたいなもの
と扉絵に書かれてたけど、
予想通り?怖くない、むしろ可愛い話。

のんびりなダメ男子に、
しっかりモノの美少女。
うん、安心の冬目作品定番の一品confident

この作品の続編があるかもしれない、
いえ、ヒロインの鼎(かなえ)ちゃんの続編があるかもしれない
と最後のページに。
自分の正体を明かす時、
途中で説明が面倒になって「以下略!」と打ち切る、
ざっくり美少女の鼎ちゃん、私も再登場希望ですっ!


連載になったら単行本待てるんだけど、
また読み切りで描かれたら、、、
今は考えないでおきますsweat01

 

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2016年5月24日 (火)

「LaLa」40周年で衝動買い


またやってしまった、、、
月刊誌の衝動買い。
今回は、白泉社の漫画雑誌「LaLa」
昔夢中になって読んだけど、
LaLa買うのって20年ぶりくらい??
どんだけぶりよ、って感じcoldsweats01

当然、今の連載漫画はほぼわからず。
唯一単行本で読み続けてる
「赤髪の白雪姫」
は、今号はお休みだしweep
あ、「夏目友人帳」載ってた♪
よかったぁ。。。

で、なんで衝動買いしたかというと、
創刊40周年の付録として、


LaLaオールスター・カップル衰弱

が付いてたから。
、、、子供か私はsweat02

ゼンと白雪のペアはわかるけど、
夏目の相手はニャンコ先生、、、
これはカップルなのか?
まあ、祖母のレイコさんというわけにはいかないしsweat01

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「LaLa」はもう40周年なんですね。
私にとって本当に久しぶりのLaLaは、
確かに知らない作品ばかりだったけど、
でも、やっぱりなんとなく
「LaLa」だなぁ
な感じで、ちょっと昔の気分になれましたconfident

そして、

LaLa40周年記念原画展
〜美しい少女漫画の世界〜

 

2016年7月23日〜8月2日
西武池袋本店


これは行かねば!
成田美名子さんとか大島弓子さんとか。
多分娘には???なので、一人で行きまーす!

 

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2016年5月21日 (土)

JAMSTEC(海洋研究開発機構)横須賀本部の施設一般公開

横須賀の追浜に、

海洋研究開発機構
(JAMSTEC:Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology)

の本部がありますが、
今日はその施設の一般公開でした。

今回は、新型海底広域研究船「かいめい」のお披露目shine

Jamstec0


「かいめい」は、
海底資源や気候調査、地震研究などを
試料採取から分析まで行える最新設備を
備えているそうで。

外側からも、特殊な装備がいっぱい見えます。

Jamstec1


でも研究員用の船室は、
液晶テレビ(モニタ?)があったり、
冷蔵庫があったりで、結構快適そう。

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そして驚いたのは、
公衆電話が置かれていた!
今時のは、Edyでもかけられるのねcoldsweats02

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他にもコインランドリーやら
自動販売機やらもあって、
洋上にいる事を忘れそうな設備。

でも艦橋に上がると、
めっちゃハイテクな機材がいっぱい。

Jamstec4


とにかく艦内のそこいら中に、
計測器やらコンピュータやらで、
さすが最新鋭。
何に使うのか全然わかりませんでしたがsweat02

航行しているところに乗ってみたいわhappy01

JAMSTECの横須賀本部は、
広大な敷地に様々な設備が。
全部回るのにほぼ一日かかります。

遠隔操作無人探索機「かいこう」。
10,000m以上の深海まで行けるそう。
こういう探査機がいっぱい並んでいます。

Jamstec5


まだまだ深海は謎がいっぱいだそうで、
JAMSTECから
これからも色々な発見が出てくるのでしょうねconfident

 

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2016年5月15日 (日)

ドローンな時代?


気がつけば、前回更新から10日も経っていた。
前に書いたのはGW中だったのね。。。
こんなに更新しなかったのブログ始めてから初かも。
GW明けにいきなり忙しくなっちゃったのと、
急に暑くなって体調崩してしまいweep

で、ようやく元気になってきたので、
今日公園に行ったら、こんな看板が。

Plane



小型無人飛行機等

以前にはこんな看板なかったし、
看板も真新しいので、
最近取り付けられたのだと思いますが、
ここでドローン飛ばした人がいるのかsweat02

確かに空撮映像撮ってみたいけど、
人がいたり、文化財があったりで、
公園で飛ばしちゃいかんでしょannoy

いちいち看板立てる必要があるのって、
何だか悲しいなーthink

 

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2016年5月 5日 (木)

「この世界の片隅に」アニメ化記念展@広島


今回、GW中に家族と広島へ行ってきました。
観光ではなかったので、
特にこれといったところは回らなかったんですが、
袋町の旧日本銀行広島支店の前を通ったら、

こうの史代さんの「この世界の片隅に」のアニメ化を記念した

アニメーションで蘇る
〜この世界の片隅に〜

が開催されていました。
時間が無くて中に入れなかったのは
とっても残念。

Hiroshima1


旧日本銀行広島支店は、
広島市中区袋町にある被爆建物。
爆心地から400m弱の距離でしたが、
倒壊を免れ、今は歴史を伝える建物として
一般公開されています。

その場所での、
広島出身の漫画家、こうの史代さんの企画展、
何としても見るべきだったとすごく後悔中。。。

「この世界の片隅に」のアニメ映画は、
今年の10月に公開予定。
関連するイベントが、
この作品の舞台となった呉市の呉市立美術館でも
開催されるようです。

マンガとアニメで見る
こうの史代・この世界の片隅に展

2016年7月23日〜11月3日
呉市立美術館


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今度こそ日程調整して見に行きたい。

今日はこどもの日。
戦争の痕跡に触れる度、
こうのさんの作品を読む度、
今の平和な日本に感謝しつつ、
より良き未来を子どもたちの世代に渡していく責任を
痛感させられます。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

こうの史代さんの「この世界の片隅に」
漫画アクションで、
2007年1月23日号〜2009年1月20日号に連載された作品。
2008年から全3巻で単行本化されています。

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広島から呉へ嫁いだすず。
第二次世界大戦中の厳しい生活の中でも、
明るくおっとりした性格で乗り越えようとする彼女と、
彼女の家族を中心に、
当時の日常生活が丁寧に描かれた話。

直接的な描写でなくても、
戦争の凄惨さが伝わってくる。
そんな中、人の持つ心の温もりが伝わってくる
やさしい、やさしいラストシーン。
”この世界の片隅”で懸命に生きる人々の素晴らしさ。
何度読んでも、心に沁みてきますconfident

アニメ作品もとても楽しみです。

 

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2016年5月 2日 (月)

吉野朔実さんを偲んで


今日、ニュースで
漫画家の吉野朔実さんが亡くなられた事を知りました。

まだお若く、
驚きと悲しみとともに、
残念でなりません。

吉野さんの作品、
どれも昔から大好きでした。
私は思春期の頃を吉野さんの描く
同世代の少年・少女たちと共に過ごし、
いっぱいの共感と励ましと癒しをいただきました。

吉野さんの代表作「少年は荒野をめざす」

雑誌「ぶーけ」で1985年9月号から1987年9月号まで
2年間連載され、
1986年から全6巻で単行本化されています。

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「少年は荒野をめざす」は、
ちょっと不思議な文学少女、狩野都を中心とした
青春群像劇。
傷つき悩み躓きながらも、前に進もうとする彼女ら・彼ら。
それを暖かく見守り、時に厳しく突き放す大人たち。
純文学を読んでいるような感覚に包まれる作品。

今日の訃報を知って、
10年ぶりくらいに読み返しました。
昔夢中になって読んだ頃の思い出が甦りつつ、
今も全く色褪せていない絵とストーリー。

吉野朔実さんは、
独自の世界を持つ、本当に素晴らしい作家だったと
改めて感じています。

心からご冥福をお祈りいたします。

 

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2016年5月 1日 (日)

冬目景さん「LUNO」新装版★なぜ今?

GWも三日目。
と言っても、明日は普通に仕事なので、
何だかいつもの週末な感じ。
晴れているけど、この季節にしては朝から寒い。。。

昨日遠方に出かけたので、
今日は今まで手付かずだった本を少しづつ読んでます。
まずは、

冬目景さんの「LUNO」新装版

LUNOが発売されたのが2003年。
もう13年も前かぁ。
しかし、何故今になって新版なの??
ってちょっと不思議。

Luno


旧版は、黒を基調とした、
ファンタジー系児童小説な感じ。
新版は、白を基調としていて、
主人公の二人も旧版よりも大人びた雰囲気。

和装の女性が多い冬目さんにしては珍しい、
ヨーロッパを舞台としたゴシックファンタジーサスペンス。
不老不死の力に翻弄される
少年ティートと少女ジータの話。
サイズアップだけでなく髪質も良くなって、
ちょっと別作品のような雰囲気になってます。
13年前なので、タッチも今より荒削りでダイナミック。


「あとがき」に、
連載当時、続編を描く予定だった、
とありましたが、
確かに最初に読んだ当時、もう少し続けて欲しかった感じがsweat01
もう叶うことは無いっぽいですがweep


旧版と新版で出版社が全く違いますが、
こういうこともあるんですねconfident

 

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