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2015年6月 3日 (水)

18年の連載に幕、「イエスタデイをうたって」の最終回は衝撃だった(ネタバレで)

本日発売のグランドジャンプ13号で、
冬目景さんの「イエスタデイをうたって」が閉幕。
第1話は1997年だったので、
何と18年間の連載。
自分で言うのも何なんですが、私もよく付き合ったなぁcoldsweats01

Yesterday1


喪失感と、寂しさと、無事終わった事の安堵と、
いろんな気持ちが入り混じって、言葉にならない・・・
って言いつつブログに書いてるんですがsweat01
色々と終わり方を予想していたにもかかわらず、
想定外の衝撃的な終わり方で、何だか頭の中パニくってます。

時間をかけ、自分の進むべき道を探し続けるリクオの生き方に
私は、自分に出来ないが故の羨望の気持ちを持ちつつ、
でも反面苛立ちを感じ得ず。
そんなリクオが最後に選んだ道は、
ある意味、予定調和であったかもしれないけど
でも、素直に祝福できるものでした。


「イエスタデイをうたって」には、
ハルをはじめ様々な女子が登場しますが、
みんな素敵な人達だった。
一人づつサイドストーリーを描けそうな程に。

・真っ直ぐな心で、お日様のように明るいハルちゃん
・心の傷を抱えつつ、一生懸命前に踏み出そうとするシナコさん
・穏やかで、優しく、とっても大人な杏子さん
・破天荒ながら、さりげなく?リクオの行く末を気にかける柚原さん
・ボーイッシュでサバサバしてるアート少女の葛原さん

みんな、みんな18年間、
笑顔や涙やイライラ(特にシナコさん)をくれた事に感謝wink

マホロミも完結したので、
これで冬目景さんの現在の連載は全て終了。
次は、どんな作品を紡いでくれるのだろう。





(ネタバレで)




冒頭に衝撃的だったと書きましたが、
何が衝撃的だったかと言うと、、、
最終回に、主人公のリクオとハルが出てこなかったsweat02
18年の最後の最後に出てこなかった。。。

最終回は、ミルクホールでの杏子さんの結婚式(の準備)。
やっぱり杏子さんは浮き世離れしてる素敵さだわheart

そして浪とリオのその後。

ラストシーンはやっぱりシナコさん。
リクオとハルだけでなく、シナコさんあってのこの物語ですもんね。
一人歩くシナコさんの、呪縛から解放されたような軽やかさに
ちょっと心がホッとしましたconfident


今秋には最終11巻と同時に画集も出るそうで。
まだもう少し、「イエスタデイをうたって」を楽しませてもらえそうです。
いつの日か、ハルちゃんのウエディングドレス姿も見たいなhappy01

 

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