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2014年9月10日 (水)

サワミソノさんの「ちちゃこい日記」★切なくて、切なくて、、、名作です

今日、サワミソノさんの「ちちゃこい日記」第2巻が発売になりました。
2巻で完結は、短いよぉweep
読み終わって余韻に浸ってます、、、切なくて、切なくて。

サワミソノさんは、どうしてこんなにも温かい話しが描けるんだろう。

Sawa_2


「ちちゃこい日記」は、月刊アクションに連載されていた作品で、
雪深い東北地方で、山あいの村から街に引っ越してきた
中学一年生の女の子、中村薫子(ゆきこ)ちゃんの、一冬の物語。
その名の通り”ちちゃこい(ちっちゃい)”ユキ坊が可愛い♪

街に馴れず、故郷の山を想って涙するユキ坊は、
ちょっとずつ新しい学校に馴れ、友達ができ、
そして同じ団地の下の階に住むクラスメイトの崇弘(ピータカ)との
心のふれ合いで、だんだんと街も好きになって行く。
ユキ坊もピータカもお互いそれが恋心だと理解するには幼過ぎ。。。

冬の物語なので、雪深い北国の暮らしが描かれていますが、
そんな人々のなんと温かい事か。
私は雪国暮らしをした事ないですが、とってもリアリティ溢れるのは、
サワミソノさんが山形県鶴岡市の出身で、
今も新潟県新潟市に住まわれているからなのでしょうね。
土地の言葉も、とても素敵ですheart

どうしてこの本がもっと話題にならないか不満think




(ちょっとだけネタバレ)


最終話「雪の音」が、涙、涙。
ユキ坊とピータカの切ない別れ。
上京して都会に染まって行く、ユキ坊の兄の恋人あゆみちゃん。
雪ではなく桜の吹雪の中、色んな想いが二人を包みます。

もっと長く続いて欲しい作品でしたが、
たった一冬、が素敵さを増しているのかもしれませんね。
サワミソノさんの次回作が、とっても楽しみですconfident

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