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2014年2月23日 (日)

旧岩崎邸庭園へ☆特別撮影期間です♪


台東区池之端にある、旧岩崎邸庭園へ行って来ました。

明治29年(1896年)に岩崎彌太郎氏の長男・久彌氏の本邸として建てられたもの。
鹿鳴館を手がけた英国人建築家・ジョサイア・コンドル氏の設計で、
明治期の香り漂う美しい洋館。


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普段は内部撮影が禁止されていますが、
今月中(2月28日まで)は”洋館二階”に限定して撮影が許可されています。

二階は客室2室と、夫人客室、ベランダに面した集会場があります。

まずは最初の客室。
木をうまく使った、どこか暖かみのある造り。


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となりの婦人客室。
彩りが可愛いですね♪
イスラム風だそうです。


Iwasaki3


壁紙も素敵なデザインと色合い。


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その隣の客室は、華やかでまた違った雰囲気です。


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壁紙には金唐革紙が使われています。
和紙に金箔を貼って、版木で模様をプレスした物だそうで、
手が込んでますね〜。


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次の集会室には、ベランダへ出るドアが付いていて開放的。


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ベランダはコロニアル様式。
柔らかい色合いと、前に広がる庭園からの日差しで、
とってもロマンティック♪
灯りも素敵で、夜の雰囲気を味わってみたいなぁconfident


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窓や屋内灯、どれも手入れが行き届いていて素晴らしい。
文明開化の雰囲気を満喫出来ます。


Iwasaki9


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前に広がる庭園からの眺め。
当時は、今の三倍の敷地面積に、20棟もの建物があったそうですcoldsweats02
当時の岩崎家の力の大きさを感じますね。


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一階の東側はサンルームになっています。
庭園から続く階段も味わいありますね。


Iwasaki12


隣には、なんと撞球場(ビリヤード場)がsign01
しかも洋館と地下通路で繋がっていると。
(今は通れませんが)


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スイスの山小屋風だそうで、、、

中も素敵なんですよーsweat01
暖炉やスチームも装備され、
ここでビリヤードしながら、政治やビジネスの話をしてたのかな??


Iwasaki14


旧前田邸の重厚さと違って、
旧岩崎邸は全体的にとってもロマンティックな感じでした。

この辺り、歴史的な史跡が多く、のんびり散歩におススメです。


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コメント

特別撮影期間があったなんて知りませんでした。
いつも上野界隈を歩いてるのに、一度も行ったことなくて。
こんなとこで一度ビリヤードやってみたいです♪

junistoosexyさん、こんにちは☆
偶然知って、急いで出かけましたcoldsweats01
上野界隈は美味しいモノ多いし、歩いてると楽しいですねconfident
ビリヤード場、すっごい素敵でしたよ。
私もこんな所でゆったり楽しんでみたいですsign01

また出かけてるし…
まっ、いいか。
普段撮影禁止なのが、撮っていいとなりゃ、
そ~りゃ、一眼レフ女子は当然撮りに行くっしょ!!
良かったね♪
見ることができて、私も良かった♪
アリガトッ。

千代紙さん、こんにちは☆
一眼レフで撮りまくってたら、
女子グループに何組もシャッター押すの頼まれました。
観光地のカメラマンのおばちゃんみたいな雰囲気出てたのかなぁ。。。
うーん、もっとちゃんとお洒落して出かけなければcoldsweats01

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