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2014年1月25日 (土)

横浜地方気象台の古時計


外人墓地の隣にある「横浜地方気象台」は、
平日のみ一般公開されています。

建物は昭和2年(1927年)に建てられた物で、
現存する気象台では三番目に古く、
戦後に建てられた現役気象台では最大だそう。


Meteorological1


石積みの擁壁は、明治期の旧米国海軍病院の遺構。
門柱も気象台建設当時の物。

地上三階、地下一階で、当時としてはずいぶんと大きかったんでしょうね。
建物自体は改修され真新しい雰囲気ですが、


Meteorological2


玄関には当時の面影が。


Meteorological3


中に入ると、正面に古時計が飾ってあります。
「阿部式時計」
明治期に阿部彦吉さんという方が発明された時計で、
親時計からの信号で、多数の子時計を無電池で同期して動かす事が出来る、らしい。
この時計も、外壁にある時計と連動していたそうです。すごい!


Meteorological4


エントランスから二階に昇る階段は、レトロな雰囲気満載。
何故か、ホッとしてきます。


Meteorological5


二階にある渡り廊下は、新たに増築された観測設備に繋がっています。


Meteorological6


二階から、観測予報作業室を見下ろす事が出来ます。
皆さん普通にお仕事中なので、静かに見学。
さすがにここは写真撮っちゃまずそうですね。

お天気相談のコーナーとかもありますよ♪

耐震補強とかで改修は色々とされていますが、
こういうものが残って使われているのは、何か嬉しくなりますね。


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コメント

大きなのっぽの古時計!
と、おじいさんの時計を思い出してしまいました(笑)
明治からもうすでに連動とか同期とかの技術が使われていたのですねcoldsweats02
本当スゴイです。
確かに3Fの建物も当時は珍しいですよね…
明治は様々な文明が花開き、和洋の技術や様式がごっちゃになっていた時代というイメージが強いです(^_^*)

古時計見ると、思わず歌っちゃいますよね♪
今はもう動かない、、、までは一緒だったんですがcoldsweats01
博物館に行くと、ほんと明治期って凄かったんだって思います。
時代が変革する時の人のパワーって驚きますよね。
100年後、今の時代に生み出された物はどう見えるんでしょうね。

また出かけてるし…。
マグマグの娘ちゃんは幸せモンだょ。
うちの子なんて、お気の毒に、どっこも連れってやってない。
今はもぉ大きくなって、一緒にどっこも行きたがらないけど…。
ちっちゃい、可愛かった頃、もっとどっかに連れってやればよかったょ~ん。
マグマグのブログ見るたんびに、反省チュッ。

千代紙さん、こんにちはー♪
実は、子供にとってあまり面白くない所にまで連れ回されて、
ちょっとかわいそーって思っちゃう時もありますcoldsweats01
自分でやっといて何ですがsweat01
スイーツでだいぶ釣ってますが、あと何年付き合ってくれるのか。。。
あぁ、考えたら寂しくなってきたthink

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