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2013年1月31日 (木)

体罰の苦い想い出。娘が教えてくれた事

連日の体罰に関する報道を見る度に、子を持つ身として辛く切ない気持ちになります。

私は学生時代に運動部でしたが、幸い体罰を受けた事は有りません。
が、中学・高校と同様に体育会系で過ごしたパパは幾度も体罰を経験した、と。
「そういう時代だった」と笑ってましたが、
でも「あまりにも理不尽で、あの時の恨みは今も忘れない」とも(^-^);

社会に出ると、部下や同僚に手をあげる事は、パワハラ、往々に傷害ととらえられる。
体罰と傷害。。。この差は一体何で、境界線なんて存在するの?

実は私は、子育ての中で体罰に関して苦い経験があります。
娘が3歳の頃の話。
自我が強くなり、言う事聞かない、反抗する、走り回る・・・一番疲れる頃かもしれないですね。
カッとなって叩いてしまった事があります。
無論それでも言う事を聞くはずも無く。。。
で、別の日にまたイライラが爆発して思わず手を振り上げたとき、
目に入ったのは、おびえた表情をする娘の姿。。。

一番大切な人に一体何やってんだろう。。。凄くショックでした。
泣きながら抱きしめて謝ったら、
娘も大泣きしながら、自分が悪かった、ママごめんね、って。
それからはどんなに喧嘩しても、理解し合えるまで時間をかけて話し合うようにしています。
親は子供に育てられるって言いますが、全くその通りですね。
愛情を持って育てる事がどういう事か、その時娘に教えられました。
娘よ、いつも未熟なママですまん。

人は誰しも自分の想い通りには振る舞ってくれないし、
かといって、私のような凡人は全てを受け入れる境地にはとてもなれないし。
ましてや子供相手ならなおさら。
「プロの親」なんて存在しませんが、不器用でも手間ひまかけた手作りの親子関係は
きっと特別な物に育っていってくれると信じてます♪

今日は自分自身のためにこの曲を。
中島みゆきさんの「ファイト!」
1983年の発表されたアルバム「予感」の最後の曲。

中卒という事で仕事をもらえない女の子
ガキのくせにと叩かれる少年
田舎のしがらみで東京に出る夢を無理矢理諦めさせられた人
。。。凄まじい歌詞ですが、私はこの歌を聴く度に、
「こんな不条理で理不尽な中でも戦っている人がいるんだから、お前も逃げるな」
と叱咤激励されているような気がします。

駅の階段で薄笑い浮かべながら子供を突き飛ばした女性を見て、怖くて逃げ出した人が、
「私の敵は 私です」と言う言葉。
心に刺さります。。。
でも、ファイト!

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