2019年12月21日 (土)

山手西洋館の「世界のクリスマス2019」

今年もこの季節がやってきました!
横浜山手西洋館の「世界のクリスマス」
西洋館の全館が、Xmas装飾に包まれます
残念なが今年は一部の建物が改装で閉館中。

団体グループ(観光バス?)の方々が多くて、
人が写り込まないようにするの、
相変わらず大変でした。
その合間にいくつか。

 

 Xmas1_20191221113701

 

Xmas2_20191221113701

 

Xmas3_20191221113701

 

慌ただしく撮ったので、
やっぱり今年もどの写真がどの国か分からなくなってしまった。笑
イギリス館から周ったので、最初の写真が
イギリスのクリスマスなのは確かですが、、、

こんなふうにお洒落なクリスマスの夜を
家族や友人と過ごせたら過ごせたらいいなあ、と思いつつ
きっとそれは無精な我が家には永遠に訪れないでしょう💧

どの館もお花が生花でなくなっていて、
会期が長いし予算が厳しい厳しいからなんでしょうけど、
ちょっと寂しかったなあ。

色づくもみじを見ながら、
ああ、紅葉の季節ももう終わって、
本格的な冬がやってくるんだ、って
年の瀬感いっぱいになって帰りました。

 

Xmas4_20191221113701

 

それでは素敵なクリスマスを🎄

 

2019年12月 7日 (土)

えっと、生きてます。。。

はい、タイトル通り(なんとか)生きてます。
前回更新がいつだったかすら曖昧なくらいですが、
ココログのシステムトラブルで心が折れた上に、
色々な事が重なって、正直このままブログをやめようと思ってました。
が、不意に懐かしくなりログインしたら、
この場で仲良くして下さっていた方々が続けられていて、
ああ、やっぱりもう少し、せめて10年(今7年目)は頑張ってみようか
と思い、今本当に久しぶりに書いています。
UIが以前とだいぶ変わってしまったので、ちゃんと投稿できるか心配💧

ネットから遠ざかっていた理由のいくつかですが、

・仕事中に倒れて救急搬送された(なかなか凄かった)
 これが一番の理由。
 正直もうダメかと思いました。
 周りもダメかもと思ったとおもいます。
 心配ばかりかけてますm(_ _)m
 でも逆に腹括れて、人生観大きく変わったかも。

・国家試験の勉強してました
 どうせいつまで生きられるか分からないので、
 開き直って新たなチャレンジを決意し、いくつか資格取りました。
 今本命に挑戦中。

・自分で事業起こす事を計画中
 ちゃんと準備できたら、今の仕事辞めて
 Crowdfundingで資金調達してでも自分で事業起こそうと夢見てます。
 流石にこれは開き直りすぎかも💦
 でもこれ以上人生の後悔したくないので、、、

 

という事で、長く病院にいたり静養してたり、
今も全く無理できないので、他の事に全然手が回らなかった。。。
でも、忙しい方が病気のことから離れられるので、
むしろ精神的には元気になってきて、自分でも驚いてますが。

あ、でも合間に趣味は楽しんでます。笑

・アニメ大好きは相変わらず。
 「天気の子」も「ヴァイオレットエヴァーガーデン」も3回見に行きました!

・漫画大好きも相変わらず。
 原百合子さんの「繭、纏う」今の一押し

・先月ようやく温泉旅行に行けました
 海外は流石にもう行けないかなー
 写真は結構スマホで済ませてしまって(レフ機を持ち歩く体力が、、、)

だらだら書いてしまって、相変わらず中身が無くてすみません。
(書いてるうちにちょっと楽しくなってしまいました)
これからもマイペースでの更新になると思いますが、
また仲良くしていただけると幸いです。

色々経験した事を少しづつでも書き残せたら、

って思いましたが、
やっぱり好きな漫画の話を書きたいっ!!

先日山下公園通りを歩いたら、

去年は台風の塩害でさっぱりでしたが、
今年はだいぶきれいに(以前に比べるとちょっと寂しいですが)

 

Yokohama1

 

2019年2月 8日 (金)

紙であることの意味

もう立春も過ぎ、あっという間に春になりそうな感じですが
ようやく今年二度目の投稿

今回は、ある本を読んで、
「紙であることの意味」
をすごく考えさせられたので、その話を。

読んだのは、

冬目景さんの「空電ノイズの姫君」3巻

この作品が3巻で完結するのは事前に知ってましたが、
読んでいて色々違和感が。

Book1


まず、巻頭に、
連載時のカラー扉絵が11ページも続きます。
最終巻なので読者へのサービスかな?と。

そして、本編も含めて紙がコミックで使うものでない。
分厚いし、白の純度が高い。
スケッチブックのような紙。
2巻までは普通に使われてる紙だったんだけど。

そしてそして、物語がすっごい中途半端に終わってる、、、
もう放棄したとしか思えないくらい中途半端。
いや流石にこれは

と、最後のページをめくって、
そこにある”あとがき”を読んで全て納得。

連載されていた雑誌「月刊バーズ」が休刊となり、
幻冬舎の漫画雑誌が電子版のみとなってしまったため、
紙媒体にこだわった作者の冬目景さんが
紙で刊行されている講談社の「イブニング」に
連載を移すことになった、と。

以下想像ですが、
「月刊バーズ」の休刊までに連載された分だけでは、
コミック一冊のページ数を満たせず、
カラーページを加え、紙自体を厚手にすることで
何とか一冊にまとめ上げた。
ので、普通と違う本となった。

そこには、幻冬舎の編集の方の矜持が込められているように感じます。

私は一時期利便性で全て電子書籍に切り替えようとしましたが、
結局紙から離れる事はできなかった。
電子書籍で購入した本も、後から紙で買い直しました。
この本を読んで、
紙に触れながら、ページをめくる事自体も、
自分自身大切なことだったんだと実感。
目だけでは無く指先でも”読んで”いたんだ、と。
利便性では電子書籍が圧倒的に優れているけど、
でも紙であることの意味を改めて感じた一冊でした。

来週末はコミティア127。
紙の上に情熱を込めた多くの人達が集う場。
そしてその紙を通して作り手と読み手がつながる場。
ここでも「紙であることの意味」が
いっぱい溢れてるのだと。

あ、「空電ノイズの姫君」3巻ですが、
別の雑誌で読み始めた人にも話がつながるよう
締めくくりを仕上げてあって、
さすがの冬目景さんでした

 

2019年1月 3日 (木)

2019年の始まり

明けましておめでとうございます。
って、もう1月3日ですが

昨年は色々な事が出来なかったですが、
せっかくもらえた時間なので、
日々を大切に、
やりたい事に思い切りチャレンジ出来たら、と。
毎年、年初めは同じように思ってる気もしますが、、、


相変わらずの不定期さですが、
変わらぬお付き合いをいただけたら幸いです。
本年もよろしくお願い致します

Twillight1_2

 

2018年12月30日 (日)

「海街diary」最終巻★12年間の感謝を込めて

年が明ける前に、漫画の話を一つくらい(笑)
これが漫画に関して今年一番印的な事だった。

最近雑誌を全く買わなくなったので、

吉田秋生さんの「海街diary」9巻
〜行ってくる

を買ってから、
これが最終巻ということを知って大ショック

Diary1


連載が始まったのが2006年。
もう12年も経ったのか。
第1巻を読み返してみたら、
タッチが今と全然違ってて驚いた。
まだラヴァーズ・キスの面影が色濃く残ってて、三女の佳乃さんとか、めちゃめちゃイケイケな感じ


四姉妹も、
彼女たちの周りの人々も、
鎌倉の静かな刻の流れの中で
地に足をつけてしっかり日々を過ごす、
その普通さがとても心地よい物語でした。
BANANA FISHの危うい日常とは対照的な。
でもエイジは鎌倉が似合いそう


流石吉田秋生さんの納得の終わり方。
最後に私の大好きな糸さんも登場で嬉しかった。


巻末の「番外編」で
最終回から7、8年後?が描かれてます。
すずちゃんのその後が、
ものすごく間接的に表現されてて、
その歯がゆさがまた吉田秋生さんらしかったです

 

2018年12月24日 (月)

山手西洋館の「世界のクリスマス2018」

今年もこの季節がやってきました。
横浜山手西洋館の「世界のクリスマス」
8つの西洋館が、8カ国のXmas装飾に包まれます

で、最初に言い訳しておくと、
今回は引きの写真が無いです。
というのは、
標準ズームを忘れて
マクロレンズしか持って行かなかった・・・
もっと正確にいうと、
引きの絵柄はスマホで撮っとけばいいや、と
いい加減な感じでいたらスマホ持ってくの忘れた
ので、全てマクロレンズ一本で撮る羽目に。


部屋の隅で人混みが途絶えるのじっと待って、
むちゃくちゃ遠くから何とか撮ったのが
この写真たちです。

えっと、どこの国か忘れました

Pict10_2


ここも、撮るのに必死で国を覚えてない
多分北欧だと、、、

Pict11_3


ナチュラルでシンプルな感じが好き

Pict12_2


ちょっとした飾り付けで、
雰囲気が全然変わりますよね。

Pict13_2


このイベントに来ると、
ああ、今年も終わるんだ、って実感します。
あ、今日はまだクリスマス・イブだった

では、素敵なクリスマスを!

2018年12月 9日 (日)

運がいいのか、悪いのか?

気はつけば、もう12月も半ば。
このままでは半年ブログ更新しないまま終わってしまう!
って、ちょっと頑張って?みます。
(そろそろ書き方も忘れちゃうので。。。)

”運”って何だろう?

無縁坂の歌詞じゃないけど、
「運がよかった」とか「運が悪かった」とか、
私も含めて多くの人が口にすることだと思うけど、
その境界線ってどこにあるんだろう。

沢木耕太郎さんの「バーボン・ストーリー」で、
こんな話が出て来ます。
沢木さんの乗った飛行機が飛行中にエンジン停止し、
墜落の危機に瀕するが、
何とか不時着して急死に一生を得る。
その時沢木さんは
「確率を考えると、とてつもなく運がいい」
と思ったが、
よくよく考えてみると、
「運がいい人はそもそもそんな目に合わないだろう」と。

「運がよかった!」などと思わない人が、
実は一番運がいいのかもしれない、、、

誰が見ても「運が良かった」「運が悪かった」って事は
有るかもしれないけど、
きっと世の中の多くのことが、
モヤっとしたところにあって、
見方を変えると反対の情景になる。
まるで、
笑顔の絵をひっくり返すと怒った顔になる逆さ絵のように。。。

結局運が良い悪いは、
その人その人が決める事なんでしょうけど、
私は、

宝くじで高額当選して、運が良いわぁ

って、言ってみたいなあ

あの時、あのお金を手にしてしまったがために・・・
は、カンベンですが


2018年8月 1日 (水)

篠房六郎さん「おやすみシェヘラザード」★すごーく分かり難い映画レビューが、新鮮で必読!


シェヘラザード
「千夜一夜物語」(アラビアンナイト)に登場する、
ササン朝ペルシャのシェフリヤール王の妃で、
毎夜、千夜一夜の長きにわたり、
王の心ひく物語を語って聞かせた女性。

「千夜一夜物語」を題材にした、
リムスキー・コルサコフの交響組曲「シェヘラザード」も
幻想的、かつ優しいバイオリンの旋律が印象的で、大好き。


そしてこの漫画

篠房六郎さんの「おやすみシェヘラザード」

そのどちらにも、全く関係ない、です。
(コミックスの表紙はむちゃくちゃ雰囲気出してるが

唯一の共通点は、
美女がベッドの中で、毎夜物語を語り聞かせてくれます

Book1


お嬢様女子高の寮の13号室に住まう
絶世の美女・箆里詩慧(へらざと しえ)さん。
深夜、箆里さんの部屋に引きずり込まれた後輩の麻鳥ちゃんは、
そこであられもない姿の箆里さんに添い寝されながら、
世にも不思議な体験をします。

そう、

どんな話なのか全く伝わらない映画解説

を延々と聞かされ、
あまりのつまらなさに、夜毎心地よい眠りに堕ちていくという

只でさえ話し下手な箆里さんは、
優しくもネタバレ避けて説明するが故に、
どんな話だか更にわからない。
しかもマニアックな作品も入り混じり、
読者もいっそうわからない。
(私は見たことあったけど、あれは伝わらないわ

作者が、これではあまりにも、と思ったのか
途中で国民的有名作

「君の名は。」

をぶち込んできたが、やっぱり駄目だ。。。

という、映画レビュー+ちょっとGL?な漫画です。
いくつもの映画レビューの漫画を見てきましたが、
まだこんな手法が残っていたとは。
わからな過ぎて、逆にその映画を観て見たくなる。
ある意味、新感覚
巻末で、いろいろな権利関係で世に出るまでかなり苦労され、
小学館の法務部にもお世話になった、との超真面目な話が。
それを知ってから二度読みすると、また違った味わいも。

画がキレイだし、展開も面白いし、
大丈夫、読んでて全然眠くなりません
ほんと、最近読んだ漫画の中で
素晴らしく面白い作品だった。
ネットによると売り切れ店続出らしい。
(初版部数見誤ったとの噂も・・・)

唯一気になる?のが、
謎めいたエロっぽくてGLっぽい美女だったはずの箆里さんが、
1巻の終わりでは、
すっかり天然面白お人好しキャラ化してしまったことですかね(笑)

Web漫画雑誌やわらかスピリッツで連載中の本作、
最新話は、あの「まどマギ」だっ!
キュウベエが極悪の外道だということしか伝わらないぞ
そして次回は「スターウォーズ」
ディズニー相手に、大丈夫なのか・・・

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2018年7月30日 (月)

ついに最終回の「僕らはみんな河合荘」★蒸し暑い季節に、更に蒸し暑くなった


台風が過ぎ、
また暑さが戻ってきた。
そして、湿度も半端ない。。。
風のない、どよんとした蒸し暑さが辛い。

そんな季節にピッタリ?な
高温多湿の漫画

宮原るりさん「僕らはみんな河合荘」11巻

2010年から連載が始まったこの作品も、
8年かけてついに完結。

Book1


河合荘に下宿する
コミュ障でぼっち上等な律ちゃんと
ヘタレな宇佐くんの初恋物語も、
凶暴かまってちゃんの麻弓さんと
ドM作家のシロさんの大人の恋?物語も、
気持ちいいほど爽やかな結末。
長く続いた作品ほど、
そういう王道な終わり方が個人的には大好き

河合荘を読んでると、
学生時代の恋愛の始まりの頃って
側から見てると超ウザかったんだろうなぁ
って、恥ずかしくなってきてしまう

まあ、みんなそうやって恥かいて成長してきたんだな、うん。


前に「僕らはみんな河合荘」のアニメの話

「僕らはみんな河合荘」の最終回エンドカードが谷川史子さんでビックリ

ブログに書いたの思い出して読み返したら、
2014年6月だった。
そして、その頃は、W杯ブラジル大会だったらしい。
そんな前からアニメや漫画の話ばかり書いてたんだ、私は

それにしてもアニメ最終回のエンドカードの
谷川史子さんが描いた律ちゃんは最高だった
アニメ二期やって欲しい、です

 

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2018年7月28日 (土)

仲川麻子さん「飼育少女」★夏休みは水族館へ行ってみよう!


今週あたりから、子供たちが夏休みに突入ですね。
通勤電車でも、
リュック背負って水筒斜めがけした子供達見かけて
みんな元気で思わずこっちも笑顔になりますが、
熱中症にだけは気をつけてね。。。


というわけで、夏休みの宿題の王道「観察日記」。
ちょうどグッドタイミングで

仲川麻子さんの「飼育少女」2巻

が出ました。
今回も紛らわしい表紙
作者の「表紙にたじろがずに買ってください」との言葉、
やっぱりわざと遊んでる、、、大事な単行本なのに
でも、そんな仲川さん好きです
大きい字の帯フォローが、担当編集者の気持ちを(笑)

Book2


言葉通り、ガチ生物飼育漫画です。
ちょっとマニアックな水棲生物に頬を赤らめる
ちょっと変わった女子高生が生物を飼育する漫画です。
アメフラシやらウミホタルやら、
普通飼わない生き物を飼育したり
かいぼりしたりの2巻、
マニアックすぎて内容は

子供の夏休みの宿題には全く役に立たない

ですが、

子供の科学する心を育てるにはとても良い

漫画だと思います

そして、水族館で実物を見て見たくなる
飼育少女の鯉住さんとコラボした水族館あったら
行って見たいなぁ。

其処彼処でブチ込んでくる鯉住さんのボケが、
沙村広明さんの「波よ聞いてくれ」のミナレさんに
通じるものがあると感じるのは私だけ?
昭和な香り満載

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